今日も読んでくれてAZS!!
書評を書きます♪
今日はこちら↓

REAL VALUEでも有名なBUDDICAの中野優作さんのクラクションを鳴らせ!
■読もうと思ったキッカケ
俺は普段から中野優作さんのYouTubeを結構見ていて、
“この人はただの中古車屋じゃないな” と感じていた。
話の切れ味やリーダーとしての哲学、営業の本質の突き方が鋭くて、
単純に「車屋の成功者」じゃ片付かない深みがある。
そんな中野さんが本を出してると知って、
“営業×マネジメントの本質をもっと深掘りしたい” と思って読んでみたのがキッカケ。
正直、車業界の人間じゃない俺がどこまで刺さるかは半信半疑やったけど、
営業の本質を語る部分はやはり学びが多かった。
■評価
☆☆☆★★(5段階で3)
この本は率直に言うけど、
営業職・車業界・マネージャークラスには刺さる内容。
その一方で、
俺みたいな会社経営者には少し物足りない部分もあった。
理由はシンプルで、
車業界特有の事例や空気感がかなり濃いので、
ある程度その業界への興味がないと感情移入しづらい。
ただし、
営業の組み立て方、初対面の作法、マネジメントの在り方
などは、どの業界にも通用する普遍的な部分が確かにある。
だから ☆3。
内容が悪いわけじゃない。
読むターゲットを選ぶ本だというだけ。
■アウトプット
●「車を売るな。車のある生活を売れ」
これが本書で一番刺さった。
売れない営業はモノを売ろうとする。
売れる営業は“未来の生活”にフォーカスする。
これは車に限らず、すべてのビジネスに通じる。
●営業の役割は「お客様の人生を想像し、充実させること」
ここまで言い切れる営業マンが今の日本にどれだけいるか?
“売る”ではなく“人生をデザインする”。
完全に次元が違う。
●商談の6段階が非常にわかりやすい
①初対面
②アイスブレイク
③情報収集
④差別化
⑤商品選定
⑥クロージング
特に①②の重要性は強調されていて、
「初対面では明るさ・自信・プロ感の3点セットが絶対」
これは営業以外でも使える。
●アイスブレイクは「信用の壁を破壊する作業」
信用してない相手の話を人は聞かない。
だから最初の“数分”で勝負はほぼ決まる。
これを言語化している本は意外と少ない。
●マネジメント=人を管理することではない
“組織に成果を上げさせるための仕組み作り”
というドラッカーの定義に忠実。
若手が自発的に動かないのではなく、
リーダーが信じず、期待せず、サポートしてないだけ。
これは多くの会社に突き刺さるはず。
●「リーダーは好かれる必要はないが、尊敬される必要はある」
元イギリス首相のサッチャーの名言を引用し、自分を律する姿勢が徹底している。
権力の沼に落ちるリーダーが多い中で、
自分に厳しく、組織に誠実であろうとする姿勢は素晴らしい。
■こんな人にお勧め
- 車業界で営業をやっている人
- 店舗ビジネスで“対人”の売上を上げたい人
- マネジメントを基礎から学び直したい会社員
- 営業で結果が出ず悩んでいる人
逆に、
経営者・コンサル・事業家クラスの人は、刺さる部分は限定的 だと思う。
ただし、“営業の基礎に立ち返る”という目的なら読む価値あり。
中野優作という人物がどうトップに登りつめ、
どうリーダーとしての哲学を築いたかを知れる本なので、
人間としての深みを学びたい人にもおすすめ。
てことで、最後まで読んでくれてAZS!!










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