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【書評】世界一やさしい暗号資産の教科書 COIN CATS

今日もサイト見てくれてAZS!!

書評です☆

今日は、

世界一やさしい暗号資産の教科書 COIN CATS著

です!!

■読もうと思ったキッカケ

数年前、「暗号資産を基礎からちゃんと勉強したいなら、この本が一番わかりやすい」と何人もの知人に言われていた。


当時、俺自身も投資を広げる中で “暗号資産という新しい世界を一度ちゃんと理解しておきたい” と思っていたタイミングだったので、ずっと積読になっていたので読んだ。

Web3、NFT、メタバース……とにかく世の中は静かに、でも確実に変わってる。
「わかってるつもり」じゃ置いていかれる。ちゃんと知っといた方がいい。


■評価

☆☆☆★★(5点中3点)

結論から言うと、暗号資産が怖い・むずかしい・怪しいと思っている人にはめちゃくちゃおすすめ。

この一冊で、暗号資産の基本的な仕組みはほぼ全部網羅されている。
ただし、すでにバンバン投資してる人からすると正直 “生ぬるい”。
めちゃくちゃ深い話や細かい運用戦略までは踏み込んでいないので、実戦派には物足りないやろうと思う。

でも入門書としては確かに決定版と言えるレベルでまとまっている。


“暗号資産を理解することが、これからのビジネスパーソンの教養になる” というテーマの本なので、目的としては十分。

■アウトプット

読んでて一番「なるほどな」と思ったのは、


“暗号資産は単なる投資商品じゃなくて技術そのものだ” という点を丁寧に説明してくれてるところ。

例えば、


●イーサリアムは「ブロックチェーンを貸す仕組み」

イーサのブロックチェーンを使って、誰でもオリジナルコインが作れる。
つまり「ブロックチェーンを借りてプロダクトを作れる時代」。
これを理解していない人は多い。


●トークンとは何か

既存のブロックチェーンを基盤にして発行される“派生コイン”。
これがWeb3プロジェクトの根幹にある。


●NFT=権利のデジタル化

アートだけじゃなく、
卒業証書・チケット・権利書など、
オリジナル証明が必要なものは全部NFTで代替できる。

ブロックチェーンが改ざんできないからこそ成り立つ仕組み。
NFTの本質を短くわかりやすく説明してくれてて、初心者にはありがたい。


●DeFi=分散型金融

銀行不要の“デジタル貯金箱”。
ネットにつながれば数千円から運用できる。
貸暗号資産(レンディング)で利息を得られる仕組みは、
スマートコントラクト(自動契約プログラム) によって成り立っている。

プログラムで「年利5%で返す」と設定しておけば、自動的に利息が支払われる。
この概念を知らない人多すぎる。


つまり、この本は
暗号資産 = 投資商品ではなく技術である
という理解を初心者に与えてくれる。

これは大きなメリットだと思う。

■こんな人におすすめ

  • 暗号資産に興味はあるけど「怖い」「よくわからない」と感じてる人
  • Web3、NFT、DeFiを一度“教養レベル”で理解したい人
  • 投資初心者で、まず全体像をつかみたい人

逆に、すでに投資でガンガン稼いでる人にはこの本は物足りない。
これは“入門書”として読むべき本。

でも“暗号資産という新しい時代の土台”を理解したいなら、
一度この本を通っておく価値は高いと思う。

てことで、今日も読んでくれてAZS!!

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